音更町議会 2023-01-25 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文 2023-01-25
また、4項保健衛生費、2目母子保健事業費の10節需用費に1万7千円、11節役務費に5万1千円、合わせて6万8千円、それぞれの追加につきましては、出産・子育て応援交付金給付事業の実施に係る関係経費であります。
また、4項保健衛生費、2目母子保健事業費の10節需用費に1万7千円、11節役務費に5万1千円、合わせて6万8千円、それぞれの追加につきましては、出産・子育て応援交付金給付事業の実施に係る関係経費であります。
4項保健衛生費、1目保健衛生総務費の10節需用費に180万7千円の追加につきましては、保健センターに係る燃料費及び電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8目環境対策費。 14番工藤秀子君。 ◆14番(工藤秀子君) 確認させてください。 環境対策で、地球温暖化対策太陽光発電設備費補助、これは補正を組んだ件数ですか。
次に、4項保健衛生費、1目保健衛生総務費であります。月額嘱託医師の報酬、保健センター管理費のほか、十勝圏複合事務組合負担金については、帯広高等看護学院の運営に係る負担金であります。 101ページ、102ページになります。2目母子保健事業費であります。母子保健対策として、妊婦、乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用であります。
4項保健衛生費、2目母子保健事業費の18節負担金、補助及び交付金に24万8千円の追加につきましては、子宮頸がん予防ワクチン任意接種費用補助金であります。
4項保健衛生費、4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費の1節報酬から、9ページに移りまして12節委託料まで合わせて8,557万2千円の追加につきましては、4回目の接種に係る費用であります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路維持費。 8番新関一夫君。
次のページを御覧いただきまして、4款衛生費、1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、繰越明許費の金額は5億3,521万円で、翌年度繰越額は5億2,668万5,000円であります。 次に、6款農林水産業費、1項農業費、経営安定化対策事業、繰越明許費の金額は2,917万8,000円で、翌年度繰越額は同額であります。
歳入につきましては、保健衛生費負担金が2,929万6,000円の増額、保健衛生費補助金が3,390万1,000円の増額となっております。 以上、議案事項1の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) ただいまの議案事項1について、確認事項があればお願いします。 小野委員。 ◆委員(小野敏雄君) この事業の大まかなタイムスケジュールを教えていただけますか。
4項保健衛生費、1目保健衛生総務費の月額嘱託職は、保健センター医療管理者の報酬であります。 十勝圏複合事務組合負担金につきましては、帯広高等看護学院に対する本町の負担分であります。 2目母子保健事業費の乳幼児健診費は、5か月から3歳児健診のほか、新生児聴覚検査費の助成、新年度から3歳児健診において活用する屈折検査機器、スポットビジョンスクリーナーを導入する費用であります。
4項保健衛生費、1目保健衛生総務費の10節需用費から30万円の減額につきましては、上下水道料金等の執行残によるものであります。 18節負担金、補助及び交付金から61万1千円の減額につきましては、高等看護学院に係る十勝圏複合事務組合負担金の確定に伴う執行残によるものであります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目予防費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3目母子衛生費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目健康センター管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 6目環境衛生費。
次に、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費から2,585万6,000円の減額でありますが、事業の確定見込みに伴う減額及び休日夜間急病センターの診療収入の減少見込みに伴う財源内訳の変更であります。 次に、2項清掃費、42、43ページをお開きいただきまして、5目廃棄物処理施設管理費の財源内訳変更は、事業系廃棄物処理手数料に7,590万2,000円の減額が見込まれることに伴う変更であります。
その内容といたしましては、補正予算書23ページから30ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、2款 総務費では、市民活動交流センター管理費など13事業で22億7万7千円、3款 民生費では、障害者福祉センター管理費など40事業で14億8千515万4千円、4款 衛生費では、母子保健衛生費国庫補助金償還金など11事業で2億7千608万3千円、6款 農林水産業費では、運営費など2事業で69万
4項保健衛生費、4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費の11節役務費に414万7千円、18節負担金、補助及び交付金に188万3千円の追加につきましては、当初予定しておりました本年2月末までの新型コロナウイルスワクチン接種期間に必要な予算を確保しているところでありますが、2回目の接種から原則8か月以上経過した方を対象に、昨年12月から順次3回目の追加接種を開始しており、一部不足が見込まれる費用を増額
4項保健衛生費、3目成人保健事業費の10節需用費に25万4千円の追加につきましては、病気や障がいなど様々な要因でマスクの着用が困難な方が誤解や偏見などを受けることのないよう、マスク着用困難意思表示アイテムとしてバッチやカード等を作成し、希望者に配布するためのアイテムの作成及び本事業を周知するためのポスター印刷に要する費用であります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3目母子衛生費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 6目環境衛生費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 7目公害対策費。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費に6億835万9,000円の追加は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費であります。 9月17日に開催された第24回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会におきまして、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの3回目の追加接種を行う必要があり、その実施時期は、2回接種完了からおおむね8か月以上後とすることが妥当であるとの見解が示されたところであります。
次に、4項保健衛生費、1目保健衛生総務費であります。月額嘱託医師の報酬、保健センター管理費のほか、十勝圏複合事務組合負担金については帯広高等看護学院の運営に係る負担金であります。 2目母子保健事業費であります。 母子保健対策費として、妊婦、乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用であります。 予防接種費は、BCGワクチンから、101、102ページになります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8目環境対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 7款商工費、1項商工費、4目観光交流センター施設管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8款土木費、4項都市計画費、6目新幹線対策費。